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2009年4月

わが地元宮崎は日南の紹介②

A_3  「一番素敵な海は?」
 「そりゃあ日南海岸じゃろうsign01
 「でも世間では沖縄の海が一番だって言われるよ」
 「わら、なんいっちょっつかーpunch日南の海んほうがきれいにきまっちょっやろが~、いいとこやっちゃかい一回来てみっといいど~」
(訳:あんたは何言ってんだよ、日南の海のほうがきれいに決まってるでしょう、いいところだから一回来てみるといいよ)

 さて次は、自分が愛してやまない地元のおすすめ観光地「日南海岸」を紹介します。本当は「鵜戸神宮」にも行きたかったんだけど、親の仕事が終わるのが遅くなり、出発も夕方にずれこんだんで、結局参拝できず○rzもう長いこと行ってないから行きたかったし、紹介したかったんだけどなあ…今度帰省したときに回します(;´д`)

 「日南海岸」は平成天皇・皇后の新婚旅行地に選ばれた観光スポットで、1960~1970年代は新婚旅行ブームで青島を中心に大いに賑わったらしいです。地元民で知らない人もおるかもやけど実は国定公園eye範囲は志布志あたり~青島までらしい。海岸線は宮崎市内~日南間を結ぶ主要な道路なんで、市内に行くときは基本みんなここを通ります。きれいな海を横目で見つつ運転、こりゃほんと癒されますヽ(´▽`)/ただリアス式海岸なんで、道はくねくねくねくね=カーブの連続。スピードの出しすぎには注意。海の特徴はなんと言っても色!晴れたときなんてほんと真っ青sign01確かに沖縄の海もきれいだけど、こちらの青さも一級品noteそれと有名なのが「鬼の洗濯岩(板)」。これは波の浸食で岩が洗濯に使う板(古すぎて今の人にはわかりづらいかも)のように変形してることから、そう呼ばれます。他にも海岸付近に生えている亜熱帯植物もこれまた南国の雰囲気を醸し出してますsun今回行きそびれた鵜戸神宮」はこの海岸線の道中にあって、崖際・洞窟に位置しています。そんなロケーションからも神話の匂いがぷんぷんしますね。昔は新婚夫婦と親族一行がこの海岸線沿い・峠を越えて神宮に参拝する風習があったことでも県内じゃ有名ですが(いわゆる「シャンシャン馬」)、本県出身の若山牧水をはじめとする著名な歌人が訪れ歌を読んだことからも、昔から結構県外でも名は知られてたんじゃないでしょうか。海岸付近にはサボテンハーブ園(今も健在なのかな?)やサンメッセ(モアイがいっぱい)などがあるけど、どうもよさを上手く伝え切れてない気がする…。なかなか開発となると難しいけど、もうちょっといいアイデアは浮かばないのかなんて思ってしまう。

 青島島内や神宮の記述もない、単なる海岸だけの紹介になってすごい心残りですが、次こそ海岸線を通じて幸島・都井岬へ、それとまだ行ったことのない場所(高千穂峡や椎葉村、日向、西都原など主に県北)にも足を運んでみたいです。思わず感嘆の声を出したくなる日中の雄大な青い大海原、感傷的にさせる夕暮の赤い海、見る人の心を変化させ癒してくれるわたしたちの海。そんな日南海岸を、宮崎にお越しの際には必ず日程に入れてくださいhappy01

→今回は青島パーキングと堀切峠・峠下の海岸から撮影(「鵜戸神宮」と「シャンシャン馬」はwikiにリンク)

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②枚目:青島遠望/④:フェニックス(県木)/⑤はまゆう(県花)/⑥~⑪:鬼の洗濯岩(板) (番号は左上列→同右、左下列→同右の順)

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わが地元宮崎は日南の紹介①

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 帰省する前に言ってた「地元散策」なんだけど、個人的には不満足な形で終わりました。というのも、本免をクリアした翌日から悪天候の連続で、結局一週間いた内の三日しか晴れませんでしたwそんな中親の車でドライブをほぼ毎日やってたんだけど、なかなか散策を実行でできない日々が続く…(→やっぱ晴れてなきゃ良さが見えないかと)。で、とうとう痺れを切らして雨天にもかかわらず油津(※カープがキャンプインするとこ)に行ってみました。

 自分の実家は宮崎の日南、県内でも温暖かつ雨量の多い地域にあります。その日南を語る上で欠かせない町が「飫肥」と「油津」。日本史的にはマイナーなんだけど、薩摩・大隅の島津氏と日向の伊東氏の争点となったのが、この「油津」。両者ともここを手中にしたかった理由は、「油津」が天然の良港で古来以来の貿易拠点地であったことにあります。港自体は古代よりあるらしいんだけど、この両氏が争った時代は、戦乱で瀬戸内海ルートが一時衰退したこともあってか、南の海路(近畿~土佐~日向・薩摩~琉球)が発展しました。また折からの南蛮貿易の進展で海外(ポルトガルなど)からの船も寄るように。そういった流れの中で、南九州にある「油津」の存在は重要さを一層増したため、両氏の喉から手が出たんですね。

 貿易の衰退によって江戸期の「油津」は一時衰退したけど、今度は全国各地で木材需要が増えたことで、地元の杉(飫肥杉)を各地に輸送して藩財政を潤しました。ただ、「飫肥」・「油津」間は少し距離があるため、川を経由して港への運搬の効率をさらに高くするため「運河」の開削が考案されました。これが男はつらいよのロケ地になった「堀川運河」です。明治に入っても木材の需要は続いたけど、やがて造船技術が向上し、戦後需要は薄れていきます。ただそれまでの明治・大正・昭和前期は大いに賑わいを見せていたようです。積出港としてだけでなく、1930~40年ごろにはマグロの水揚げがピークを迎え、東洋一のマグロ漁港として全国に名をとどろかせました。

 そんな「油津」も戦後しばらくは活況を取り戻したけど、日本が高度成長期など迎える中、漁業の衰退は深刻になり、現在では見るに耐えない状態です。商店街なんてほんとにひどい有様だもん。親の時代まではなんとか繁栄を保っていたらしいけど、僕らが子供時代にはすでに衰退の一途をたどってましたね。今は王子製紙の生命線である木材チップの積上港として機能してます。一方の漁業は東南アジアからの留学生を加えないと成り立たない状況…このご時勢だからなあ。今後どうすれば生き残れるか、上で述べたようにいろんな変化に対応して繁栄してきた「油津」だけど、正直かなり厳しいだろなあ。けど、そんな中若くしてがんばってる漁師さんもいるし、まだあきらめるのは早いかも。ちなみにうちの父の家系は海関係(南郷の「目井津」)です。親父は漁師じゃないんだけど、主に貨物船の入港の際の先導を、おじいちゃんは漁師やった。そんな流れを断ち切ってしまうことに、悪いなあと思うことも多少あり。代わりと言っちゃなんですが、別の形で地元の活性とか保存に役立つような仕事ができたらななんて甘い考えを抱くことも。

 写真はまず取る場所が悪い○rzほんとは油津港全体を見渡せるような場所で撮りたかったdespairあと「飫肥」については今回は省略、またの機会に。肝心の「堀川運河」も出口しか撮ってませんsweat01天候のいいときに…と思ってたら、もう暇がなくて結局撮らないまま。ぜひ紹介したかたんだけどなあ。リンクだけしとこ。

 

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①枚目:赤レンガ館/②枚目:レンガ館の説明/③レンガ館内部/④枚目:向かいの杉村商店…珍しい木造三階建て→当時の油津商人の繁栄がしのばれます

⑤・⑥枚目:油津港/⑦枚目:チップの山/⑧枚目:堀川運河が港へ出るところ(番号は左から順に)

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地元開幕戦(4/10 広島対中日一回戦)

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 51年の歴史に幕を閉じた市民球場に代わって、2009年度から『マツダZOOMZOOMスタジアム』をホームとして戦っていきます!その記念すべき開幕戦が昨日ナイトゲームでありました。④コマ終わると即友達とチャリで西条駅→広島駅へ。んで、広島駅に着いて新球場に向かう人の数にびっくり!市民球場は街のど真ん中だった=いろんな方面から人が集まってくるのに対して、駅~新球場間は二つのルートしかないためみんな一斉に球場に向かう、これが塊になって余計多く感じました…(゚д゚;)
①枚目は新球場への道半ばでの一コマ
 今年からビン・カン・ペットボトルは持ち込み禁止(くっ…pout)。というわけで、門前で持ち物検査。ここで見つかった場合は、向こうが用意してくれる紙コップに移さないといけません。実質持ち込めるんだけど、ビールなんてコップに移したらもうすぐ飲まなきゃおいしくないからねえ。それにコップに移すんだから本数自体もあまり持ちこめない。結局、飲もうと思えば場内で買わんとダメっぽいす○rz お菓子やご飯は持ち込んでもオッケー♪まあ新球場でのフード販売は結構力入れてるっぽいから、お金に余裕があれば食べてみるのもアリかもflair

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000_5 000_6②・③・④枚目…ビジターパフォーマンスより


 

 18:00プレイボール!カープのスタメンはもう見るからに非力メンバー(打撃)。ただ現状では仕方ないかも。前田の復帰が遅れてるため、自分の希望じゃなく予想オーダーに近い面子で開幕から戦ってますね。清掃者が栗原一人という状況。昨日は二安打だったけど変化球にはさっぱり。やっぱり今の嶋は不調でしょう。それでもブラウンのアホは廣瀬を二軍に追いやったので、前田が戻ってくるまでの辛抱だわ…。シーボルと天谷の守備下手すぎるwせめて攻か守どっちかで光ってくれなきゃ何の取り柄もない状況です><
 肝心の試合内容…。ルイスvs.吉見。初打点・初ホーマーを和田にもってかれました(伊達にハゲてないw)。ルイスは球速はあったものの制球難、⑤回森野にツーランを浴びた時点で完全に集中力が切れたようにみえた。ルイスはテンポよくストライクを取って、力でねじ伏せるタイプ(だと思う)。球種がない分やはり制球が命。ある程度コースに集まれば打てないと思うんだけどなあ。果たして二年目のルイスはどうなる…? 

 中継ぎ…上野←うん二軍にいってら~^ ^

 打線は東出のタイムリーだけで、他はポンコツでした。機動力も何も塁に出れないんだからどうしようもないよ。最終回の二点なんて相手のお情けだからねwほんと言葉もない。初日にこんな試合してりゃあ、そりゃファンも激怒じゃろannoyそんなんだから実際に⑦、⑧回には帰る客が目立った(⑥枚目)。残念な開幕戦でした。でも、球場には大満足note今回は友達のおかげでなんとかビジターパフォーマンス席を取れたんだけど(←売り切れ騒動で一時はあきらめてました)、次からは当然ライトパフォーマンス・ライト指定席に座ってバンバン応援していくぞ\(^o^)/前田さん、はやく復帰してください(´Д`;≡;´Д`)

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⑤枚目…駅貨物ヤード跡地に作ってるんで、電車・新幹線がすぐ側を通ります。だから風船があまり高く飛ばないような仕様になってるとか。⑧枚目…試合後いろんな席を回ってみました ⑨枚目…正面出入り口

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