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わが地元宮崎は日南の紹介③-1

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 帰省中、大島に行ってきました。大島は元南郷町にあったけど、今は南郷も日南に併合されたんで、大島も日南の一部となりました。

 まず、大島の歴史と、島と自分の関係について。。。

 近世に関して言えば、飫肥藩の牧場(牛・馬)が置かれた島で、特に良馬の産出に適していたらしい。時代がぐーっと下ってから、日南から移住した人らによって開拓されていった(19世紀前半くらい~)。なので、基本的に人が生活しだすのは近代に近くなってからではないかと。もうちょっと詳しく調べときますsweat01

 その大島には母親の実家があって、お盆の時期には毎年足を運んでたものの、高校になってからずっといってませんでした。今じゃ、島民も高齢となり、住んでる人も少ない(十数世帯)です。島の人は半農半漁で暮らしてきたそうで、おばあちゃんはもう80歳になるのに、今も島に残って自給自足に近い生活をしています。昔は小学校・中学校もあったそうで、300人近く住んでたらしい。母も大島小出だけど、中学校は早くに人数不足から閉鎖され、南郷中に通ってたらしいです。じいちゃんは海軍の少佐だったらし く、戦争で死にました。なので、ばあちゃんは女手一つで四人(全員女)を育てたわけですが、その苦労は相当なものだったようです。男手がいなくなったた め、ひいばあちゃんと共同で田・畑・家畜(牛や鶏)・網漁で生計を立てたそうです。ちなみにうちのばあちゃん、「・・・娘(長女)の家にいてもTV見てゴロゴロするだけだから、、、と畑仕事に精を出す嶋田さん・・・」という記事が写真付きで今年の宮日(地元新聞)に載ってました( Д) ゚ ゚ 

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 さてさて、大島の紹介を。まず、目井津港から船役15分かけて島へ。てか船場にいっぱいくらげが浮いてたw 母もこんなの見たの初めてげな^^; 大島付近では、水上ボート(?)を楽しむお客さんもいました。楽しそうnote

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 島は道が悪いけん、やっぱり車がないときつい^-^; というわけで、ばあちゃんの知り合いに軽トラを借り、坂道を走り中腹にあるばあちゃん家へ。ちなみに、島に車は数台しかないそうな。もちろん、ばあちゃん家にはない。ばあちゃんは歩くのも厭わないお方なのです。頭が下がります_/\○ 

 あと、家に上がるとき、玄関近くに蛇がいて、母が「わぁー!!」とか言って逃げるのを見て、ばあちゃんは「蛇が遊んじょっだけやっさがー」って笑ってました。おそるべしcoldsweats01 写真は旧馬小屋とばあちゃん家。

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 トイレは昔ながらのぼっとん便所だったんだけど、数年前に似非水洗トイレ(→便座はあるけど中の構造はぼっとんのまま)に替えたらしい。なので写真には撮らず。てかトイレ撮るとかないわなw お風呂もこれまた昔ながらの、火を焚いて入る釜風呂。すごいなあ・・。

0052_2 0049_2 ○おまけ…いとこ(長女の子供で、over30の三人兄妹)も小学校の頃まで大島に住んでいたらしく、子供部屋にはこんな懐かしいポスターも。

千春髪ふさふさじゃんw

 

                                             ― つづく ―

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