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わが地元宮崎は日南の紹介③-2

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 ばあちゃん家で一息ついて、大島小学校跡に軽トラで出発。母曰く、学校までの道は、木々が生い茂っていたせいで昼間でも暗く、道も舗装されていなかったからすごく怖い道のりだったらしい。つまりコンクリートも何もない険しく長い山道やったげな。

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 昔と違って舗装された山道を登ってくと、アドベンチャーキャビン (旧大島小跡地)に到着rvcar 焼却炉らしいものと、記念碑以外で当時を偲ぶものはありませんでした^^; このキャンプ場の経営者とは知り合い(というか島民で交流がない人はいない)で、今年こそ不況のせいか奮わなかったけど、例年予約で一杯らしい。自然に触れ合いたい、癒されたい、海で遊びたい、釣りしたい、BQしたい、といった方々には是非おすすめ(。・w・。 ) 宿代も2100円と激安note ここを経営してる夫婦は、母やばあちゃんによると、ほぼ自給自足生活をしているそうなんで、だからこの価格が提示できるんじゃないかなeye とにかく、安いのでおすすめですhappy01


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 この後がてっげ大変でした(特に運転した母w)。道と呼べないような車一台がやっと通れるような山道を行き続けて?分。もう掛かった時間も覚えてないや。とにかく長くて熱くて草ボーボーで険しかったことしか覚えてないです。そうしてやっとのこさたどり着いたのが、鞍崎灯台。日本最初の無筋コンクリート灯台(明治27年設立。戦時は6度の空襲をうけ、戦後に復旧されて今日に至る。昭和40年から無人化され、定期巡回へ)で、島の最南端に位置してます。登ってみると結構高くて風も強くビビりながらのポーズ^^;欲を言えば中に入りたかったなあ。歴史ある灯台を見れたし、日向灘と近隣の島々も一望できて、険しい道を行った甲斐はありました。なーんかさっきから黒い奴らがうろちょろしょんなーと気になり、ふと上を見上げると、なんととんび(?)が9羽も飛んでましたw こんげもたくさん見たのは初めてだわ・・coldsweats02

0098_50105_4 ○おまけ

左:日焼け対策しすぎのうちのおばはん。格好が怪しすぎるw

右…ばあちゃん家の隣の家(→今は不在)のアコウの木。看板もあったし、多分これが島内で一番大きくて、県内でも有数のアコウの巨樹なんだけど、肝心のぶっとい幹周り部分が写真に入ってなかったってゆー・・○rz

 いくつか紹介したけど、一番の魅力はなんと言っても手付かずの自然。こればっかりは行ってみないと分からない。写真では表現できないです。

 島は大小様々かつ海岸特有の木々で覆われてて、それら木々に止まってあっちこちで鳴く蝉はせわしく、道中所々で綺麗な花が顔を覗かせてる中を、蝶々が優雅に飛び交い、ふと上を見れば鳥たちも自由気ままにさえずり飛び交っている。水ある所に蟹の行軍、土ある所に蛇や虫。島の周りを囲む海は澄んでて青く(昔よりかは汚れてるけど・・)、ここにも貝や魚といった生き物がたくさん暮らしてる。大島に住む生き物たちにとってはまさに楽園。

 残念ながら川はないけど、大島に行けば海と山の自然を両方楽しめる貴重な体験ができると思います。これから先、おそらくほぼ無人島(=宿泊経営者以外いなくなる)になると予想されるけど、そうなる前にせめて大島の歴史だけでも知っておかねば、目に焼き付けておかねば・・と思い、今回8年ぶりに訪れました。この島を何らかの形で残せたらとは思いますが、この時勢に住むという人はいなくなるはず。自分も自給自足には憧れるけど、一生を島で過ごすのはいろんな面で困難が考えられるし、そこまでする勇気が出ない。寂しいけど・・生活空間としての大島は間違いなく消えるはず。でも、まだ観光やキャンプするにはすごく魅力があるので、観光資源として市に活用してもらうことで、大島を存続させて欲しいです

 あと。。。おばあちゃん、体に気をつけてね( ´・ω・`)

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