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2010年8月

海が見える②―花火大会

 花火の時間が近づいくにつれて、辺りが騒がしくなってきた。

 店(てまり)を出た自分らも、シートやウェットティッシュなどの必需品を調達後、急ぎ会場中心部へ。

 またまた友達夫妻に遭遇、ちょいと話しこんだ後、屋台が一斉に開店しだしたので食料調達へ。。。

 もうそれはそれはすごい人と熱気。

 その様子を写真に撮ることすら難しく、ひたすら欲しい食べ物見つけに奔走。

 途中、何人か知り合いがいてちょっと驚いた。

 やっぱりみんな来るんですね(゚ー゚;

 買出しにまさかの①時間を費やし、急いで陣取った二人だけの場所へ。。。

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 箸巻きフランクフルト焼き鳥(もも・皮)いか焼き唐揚げビール酎ハイを買った。かなりお金かかったし、お世辞にも美味しいとは言えないレベルだったけど、祭りの雰囲気が味わえるし、懐かしいかったから個人的にはまあ満足でした(*´σー`)

 屋台のご飯を食べたのはもう何年ぶりだろ?いや、祭り自体6年ぶりか。高③の頃、両想いの娘と行けそうだったけど結局友達と行ったこともあったっけ。ああ、地元の油津港祭りが懐かしいな。

 意外にも(?)、カップルで夏祭りに参加するのは人生初の出来事。昔は、友達と行くことが楽しみでしかたなかったもん。でも、高校③年くらいから、次第に異性と行ってみたいな、ていうか異性とのデートをしてみたいって思うようになった気がする。それまで興味がなかったわけではないけど、やっぱり友達のほうがよかった。そんな感じだったから、周りからは「異性に興味があるのか?」って心配されたっけw

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 お酒を片手に、色鮮やかな花火を楽しむ。。。

 ちなみにこの尾道花火は、「西の住吉」と称されるほど、江戸中期から有名らしい。ほーそれは知らんかったφ(・ω・ )

 それにしても、うちのデジカメは夜になると、映りとシャッタースピード(?)などの性能が急激に落ちる・・自分のデジカメの性能の悪さというか、限界をほんと恨んだ○rz

 次は夜景でもバッチリ撮ることができるカメラを買うぞgawk

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 夜景モードじゃ上手く撮れないので、ISOモードで撮ってみた。

 そしたら、何か宇宙空間で花火してるみたいな画像になってしまった┐(´д`)┌

 全部で四部構成だったらしい。途中で☺や❤などのユニークな花火も打ち上げられていて、楽しんでみることが出来た。

 やっぱりクライマックスは見応えがあって、「次どんなのが来るっちゃろか?」とすごくワクワクして見れた((゚゚дд゚゚ ))

 広島県内、県付近にお住まいの方は必見です。

 あまり綺麗に撮れなかったけど、クライマックス中に打ち上げられた下の二つはお気に入り。

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やっぱり宇宙空間な感じがする^ ^;

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 なんだろ。。。この油絵みたいな感じw

 まあ、どちらも変にかわりないけど、これはこれでよしとしようeye

 久々に見る花火は、昔の祭りにまつわる記憶を思い出させてくれた。

 そして、今の楽しい思い出が新たに記憶されていくんだろうなあ。

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 遠くに見えるのは尾道大橋

 最後に一言二言。

 汗が止まらんほどてげ暑い中、浄土寺というマニアックなコースに、さらに汗で髪型ぐっちゃぐちゃの自分に、何の文句も言わず終始笑顔でついてきてくれた彼女に感謝。

 そして、楽しい思い出をまた一つ一緒に作ってくれたことにも深く感謝します。

 来年は宮島じゃね|∀・)

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海が見える①―尾道散策

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 これまた先日の出来事。

 尾道に行ってきた。

 最大の目的は、尾道花火大会2010の観賞|∀・)

 お昼に尾道駅に着いて、早速おいしい尾道ラーメンを食べに商店街を散策。。。

 実は、西条駅のホームで遭遇した尾道出身の後輩の女の子から情報を得ることに成功。予定していた店ではなく、「めん処 みやち」に行くことにした。

 ちなみに下が商店街の様子。偶然出会った友達夫妻が映りこんでいた(笑)

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 さて、やはりこちらも行列が出来ていたけど、それもそのはず食べログ2009で賞を取ったとか取らなかったとか。んで、今確認してみると「広島ラーメンベスト3」にランクインしてた!おお、後輩様々ですな´ω`)ノ

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 中華そば一杯450円( Д) ゚ ゚

 600~700円はするだろうと思ってたのに、この安さ><

 肝心のお味は・・・麺は細く、スープはあっさりしてて美味しいnotes

 程なく完食。

 正直、店内は手狭で暑かったけど、二人とも満足。なんせ、味はもちろんだけど、おじさん・おばさん夫婦がすごく気を遣って接してくれるから気持ちよく食べることができた。昔を知らないけど、昔ながらのラーメン屋さんな雰囲気がするので、ぜひおすすめ。

 さて、汗かきながら完食した後、花火の場所取りと市内散策へ。

 二人で相談した結果、人が密集する間近で見るより、あまり人がいなさそうな少し遠くから見ることに。

 花火会場や市役所を通り過ぎ、さらに東へ徒歩。。。

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 とある船着場付近に目をつけて、偶然持っていた新聞紙をシート代わりに、そして周辺にちらばっていたゴミを重し代わりに場所確保。

 きったないけど、シート買ってなかったから、調達するまでの辛抱( ノv`)



 さて、ここからが本日第二の目的、浄土寺参拝。

 ここは二人でというより、半ば自分が強引に決定w

 浄土寺は国宝を持っている由緒ある寺

 ベタに千光寺でもよかったけど、経歴が曖昧な千光寺自体には全く魅力を感じなかったから今回はパス。でも、千光寺から見える景色には魅力を感じる。というか多くの文人たちも実際は千光寺じゃなくそこから見える景色に魅力を感じていたはず。次はここから一望できる景色を見に行きたいな。

 さて、浄土寺。

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 ここの何に魅力を感じたかというと、大きく二つ。

 

 一つは、中世を代表する仏教建築物が複数現存しているから。

 もう一つは、ここの本堂と草戸の常福寺の本堂の構造が酷似しており、尾道と草戸千軒との関連性を示す証拠だという(→授業による)。それを実際に見てみたかったから。

 そもそも、尾道が繁栄した原因は、①太田荘(高野山領)があったこと ②天然の良港だから。

 ①に関して言えば、平安時代末期以降、尾道港が太田荘から年貢を積み出す際の積出港として機能し始めるようになったことで、中世では物資の往来・集積が盛んになった。

 また、②に関して言えば、地図で見れば分かるように、尾道港は狭くて大きな船が入港できそうにないような印象を受けるが、意外と水深があり、風除けに適しており、潮の流れが早いという。

 ①、②によって栄えた尾道は、中世から近世にかけて瀬戸内海主要貿易港・国際貿易港という二つの側面を持つ重要な港であった。つまり、中世において最も重要な海路である「基幹航路」(海外~博多~瀬戸内海~兵庫)に位置していた。

 ちなみに、国際貿易港的性格を示す根拠はいくつかあるが、中でも、守護船が尾道を経由していたことが最もその性格を表している。守護船とは「國れう」(「国料」)のことで、いわゆる遣明船をさす。あの有名な史料「兵庫北関入船納帳」を使った分析によれば、船籍=尾道である船に大型が多いこと、太田荘から運ばれてくる年貢が「國れう」を使用していること、中国地方で取れる赤銅(鉄)などの貿易品を積む船が尾道を経由していることなどが分かっている。

 さらに、国際色豊かなことで知られている草戸千軒(町)はすぐ隣の福山にあり、尾道と草戸の関係が濃かったと思われる。その根拠は主に、幹線航路上に両港ともあったことが関係している。
 まず、「入船納帳」に「草戸」という記述がないらしい。つまり、船籍地として「草戸」が記載されていないらしい。このことから、草戸は尾道から出た船(正確に言うと、尾道に籍を持つ船)が経由する場所の一つだったと言える。さらに、西大寺(東大寺の対)を拠点に律宗の教線が西国にも延びてくる時期(鎌倉末期)、両寺とも隆盛を迎える。教線は幹線航路(瀬戸内海)を中心に伸びていたらしい。このように、両寺とも幹線航路に位置し、また本堂が建立された年代が近く、構造がそっくりであり、それがどちらも有力商人による寄付だという。

 以上のように、尾道は中世から近世にかけて国内外における主要な貿易港であった。

 話がだいぶそれたので、肝心の国宝たちの紹介を。

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 左が本堂、右が多宝塔

 足利家に所縁があるから、本堂には○に横線二本(=足利家の家紋)があしらわれた提灯(?)がみえる。折衷様。

 多宝塔は他の多宝塔と比べると少し大き目らしいが、堂々とそびえ立つ様子が何とも言えない。そういや多宝塔の屋根やその屋根を支える首のような場所(名前がわかんないw)に、まるでオブジェみたいにたくさん鳩がこびりついてた^ ^;

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 左が山門、右が阿弥陀堂

 どちらも重要文化財で、山門は室町前期に、阿弥陀堂は南北朝時代にそれぞれ建立されたもの。建物の形もそうだけど、細かい個所(部位)をみると、建築素人の自分にもその古さが伝わってくる。

 他にも重文があるが、平成の大修理を行っているらしく、庭園や庫裏、客殿などは修理後のお預けとなった○rz

 ちなみにこれが浄土寺付近の風景。

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 見物し終わって、徒歩で再び商店街に引き返す。

 尾道は坂が多く、路が狭い。

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 途中、姿三四郎のモデルの方(西郷四郎)とも遭遇。

 日差しを浴びてその日のうちに黒くなりつつある自分。

 黒くなるのはまだよしとしても、ほんと暑くて汗ダッラダラ、ベッタベタ状態○rz

 そこで、涼しくなるようなものを食べに。

 でも、なかなか喫茶が空いていない+喫茶自体があまりなかったから、かなり歩いた。結局、商店街を右往左往して、もう汗が止まらない。

 そしてやっとこさアクセ付近で喫茶店を発見。早速入店。注文。

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 夏はやっぱりこれでしょ。

 キンキンに冷えた氷でクールダウン。。。

 でも、店内がかなり冷えていたせいで今度はものすごく寒くなってきたってゆーι(´Д`υ)ひえびえ・・

 まあでも、数年ぶりに食べたかき氷はおいしかったな。今度は暑い中食べなきゃと学習しました;

 さ、体が冷えたところで次はいよいよ買出しへ。

                                               ―つづく―

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市内デート

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 先日、久しぶりに買い物しに市内に行ってきた。

 そしたらなんと、BEAMSのディスプレイがエヴァ仕様に!

 さすがにエヴァT(ビームスT)は買わなかったけど、そこはアスカのために(?)、黒スキニーを一本購入confident

 彼女さんはPARCO内の店舗で二着購入。

 ツモリチサトのワンピースを買ってすごく満足そうでしたeye

 その買い物が終り、もう一つの目的を果たしに。。。

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 それは、前から行きたかったcafe44(キャラントキャトル)でランチ!

 今から約10年前に放送されていた「マネーの虎」に出演していた、貞廣一鑑が経営するjellyfishの一店舗。

 ちなみに、家具職人に投資したあの回が、貞廣さんの人間性を示しているのであれば、すごく魅力を感じる。

 ※↓がその回。「では、その一部始終を見よ」

 

 店内はシンプルな家具や可愛げのある家具が配置されている。そこに天井・側面の窓から明るい光が入ってくるので、ナチュラル感がすごく出ててよかったb 光が差すのは店内奥の空間で、カウンター付近は一人でも落ち着けるような暗めの雰囲気になってたeye あと、テラスもあるけど今回は撮れず。

 中でも気に入ったのは、何度も使われることで味が出てきている家具(木材)たちと、これまた味が出ている。将来、デザイン性というよりこういった素朴な家具たちを自分の家に置きたいなあ。

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 注文したのは、定番メニューのオムライス。たまごがふわふわしてて美味しかったー( ´艸`) 自分もこういう美味しいオムライス作りたいわ。

 個人的には、店員の接客・料理・雰囲気どれもお気に入りにランクインて感じ。つまり、また行きたいなって思わせるお店。こんな感じで、また行きたい!って思わせるようなカフェを発見していのってほんと楽しい。社会人になってからも続けたいな。

 一方、夜は彼女さんが希望していたカフェへ。。。

 R[a:r]cafe(アールカフェ) →看板は…痛恨の撮り忘れ┐(´-`)┌

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 結論から言うと、ここにはもう行かないでしょう。

 店内は暗くてじっくり見る余裕がなかったけど、雰囲気自体は悪くないと思う。空間は決して広くないけど、十分くつろげると思う。不満だったのは、接客とバリュエーションの薄さ。自分たちが行った時間は客があまり見込めない時間なのか、なんと店員は一人だけ。続々と増えるお客さんに対して明らかに手が回らない様子。。。当然、気配を察してオーダーを取りに来るなんてことはなし(というか無理でしょ)。多少時間かかるのは平気なんだけど、カフェ店員に求める接客=「もてなし」の要素が濃いだけに、もてなすという気持ちが伝わってこなかったので個人的には×。店側にその意識があれば、店員一人なんていう事態はありえないのでは?

 もう一つ不満なのが、水が出てこないこと。これは一体…?メニューを見るとドリンクメニューが多く、というかほぼそれが占めている。なるほど、自分らが夕食を取りに来たのが間違っていたんだと気づいた瞬間だった(笑)それにしても軽い系も少ないんじゃないかな。夕食といってもそこは「軽めの」をとるつもりだったから、この少なさにはちょっと驚いた。

 さて、例のお水。何やら店長のこだわりがあるらしいけど、それとこれとは別でしょうよ…。わざわざ買わせようとしなくても、がっつり食べに来る客なんて来ないだろうし、そこは何か飲み物を頼みますってば。てかカフェなんだし。じゃあ全く水を出さないのかというと、なぜか食後に持ってきた。うーん…イマイチ意味が分からない。この辺が納得できないというか、もてなす気持ちすら伝わらないので、もう行くことはないでしょう。

 でも料理(?)は美味しかった。

 自分が頼んだのはスパイシーハムチーズサンド。そして、二人でパフェを一つ。

 ハムサンドはなかなか美味しかったけど、自分にも作れそうなレベルだった。今度真似しよっとflair

 パフェは美味しかった。中でも、生チョコを使ってたのが新鮮だった

 料理は結構美味しかっただけに、なんだか残念な気持ちになった。もったいないなあ。

 これで市内デートは終了。最後は残念な感じだったけど、トータルでは楽しかったのでよしとしよう(゚ー゚; むしろこの体験のおかげで、自分の接客に対する考えが定まった気がするからよかった。

 フランチャイズなんて所詮金儲けの手段だよね。その対にいるのがカフェ(※チェーンは除く)だと思う。チェーンではない以上、チェーンに求められない質、つまりもてなしの接客が要求される。いいお店って結局人が決め手でしょ?サービスも料理も空間も全部人が作り出すんだから、やっぱりいい人=店員の質を備えているカフェこそ、いいカフェって言えるんだろなあ。料理・空間だけじゃなく、人に魅力を感じるお店と出会いたいな。

 接客って使うと、ちょっと漠然とするけど、要はどれほど客のこと考えて行動しているか。そういった意味での接客だけで言えば、これまたjellyfishになるけど、今のところchou-chou(シュシュ)が一番。もちろん巡り会わせ(運)もあるんだろうけどさ。

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四回目の原爆投下の日

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 広島に来て早4度目の8月6日だった。

 行きたかった広島に実際に来たけど、年々戦争に対する意識が薄らいでいく。

 忘れているわけじゃないけど、昔ほど意識しなくなってきた。

 理由は、「現状」に対してどうしていいか分からないから。

 祈りを捧げ、運動に参加することに何の意味があるのか分からない。

 個人的には、もう核の傘下から抜け出すことは出来ないんじゃないかと思っている。

 みんな自分が可愛いもの。権力のある他人を、敵に回したら怖いもの。

 被爆者の方々には申し訳ないが、こればっかりは仕方ない。テコでも動かない。

 言い訳。

 こうやって個々人が諦めるから、いつまで経っても何ら変化が訪れないのかな。

 それならなぜ自分は相も変わらず今年も市内に向かったのか。

 それは、戦争があったという事実を忘れないため、確認するため。

 そして、犠牲になった人々に対して抱く申し訳なさがそうさせるんだと思う。

 自分は日本史を専攻しているから、普通の人よりは意識が高いんだろう。

 なぜ戦争が起きたのか?と大きく問うつもりはないけど、少しでも当時の情勢を構造的に理解したいと思っている。

 戦争手段に対する認識はどうか。

 たとえば、被差別爆撃。

 そもそもこれ自体、アメリカより先に日本が重慶で実施している。

 でも、それ以上のことをサラッとやってのけるあたりはさすがアメリカだと思う。

 今更それに対して批判することは何ら意味ないし、謝罪を求めもしない。

 が、原爆も含めた被差別爆撃が正しいわけがない。

 百万歩譲って早期終結を狙った「仕方ない」攻撃だったとしよう。

 それでも反省することは全くないのか。

 一体いつこの辺りの認識は変わってくるのか。

 もうあれから65年も経っているのに。

 相変わらず、被害者面しつつも核に守られている日本と、反省する訳ない大国。

 滑稽。

 しかし、自国の平和を考えない国があるか?隣国が攻めてくるかも分からないのに、わざわざ玄関の戸を開けて外出するような危険を冒す必要はない。

 確かにその通り。それがアンパイだろう。

 でもそういう論理で重要な部分に目を覆っているんじゃないか。

 実験台にしたあの国に、そしてあの忌まわしい核に守られた結果(=「平和」)の中で過ごすくらいなら、いっそ0からスタートしたらいいのに。

 そんな「現状」で非核を唱えても他国がついてくるわけない。

 でも、自分にはどうにもできない。

 だから間接的にだけども、せめて戦争があったことだけは忘れないようにしたい。

 実際に現地に行って、当時の光景を想像しながら色々思いをめぐらせ、記憶に止める。

 でも、これこそ言い訳。

 そうやって本音を言いながらも、偽りの「平和」の中で生きていくんだろう?

 だから被害者の方々に対して、後ろめたいし、申し訳ない気持ちになる。

 でもどうしていいか分からない。

 と思いながら、燈籠を眺めていた。

 相変わらず暗ーい心。

 そんな中で一つのキャンドルに目が止まった。

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 「friend」

 自分の目には国境を越えた「友達」を訴える作品に映った。

 この先上がどう考え、どう動くか知らないが、いつか下が輪を作り、大きな影響力を持つようになる日が来ればいいな。

 そしてこれもまた傍観と言われれば、傍観。

 気づいていても、どうすればいいのか自分には分からない。

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