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クリスマス旅行③―東寺

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 前日の疲れもあったし、朝はゆっくりすることに。

 起きて準備を済まし、レストランへ。

 朝食バイキング。いやーさすがいいホテルだけあって、一つひとつおいしかったv

 ホテルで寛いだ分、予定変更。

 はじめは、京都駅(東寺)→伏見(稲荷大社)→宇治(平等院)の3つを巡ろうと思ってたけど、行ったことある&遠い宇治を削り、急いで三ノ宮駅へ。

 温かいおもてなし、送迎ありがとうございました。

 新快速で京都に向かうも、バス移動や電車待ちの時間が意外とかかってしまい、京都に着いたのは12:30。しかも、最初は移動中に昼食をとるつもりだったのを自分が忘れてて、京都駅内のお店で昼食してしもた・・(苦笑)

 じっくり見て1ヶ所回るか、主要箇所だけ見て2ヶ所回るか相談した結果、前者に決定。

 詰め込み旅行は楽しくない。2度の研修旅行の経験があるから誰よりも知ってるふたりでしたbearing

 昼食後、早速東寺を目指して徒歩。

 東寺といえば、特に解説が要らないほど京都を代表する寺院。教科書では、カッコ付きで「教王護国寺」で出てくるはず。
 9世紀前半に、空海が嵯峨天皇からもらった寺。このとき新しく作られたのではなく、平安京への遷都後、国家鎮護のための官寺が元。つまり、羅城門の東に左京を守る東寺、西の右京を守る西寺のうち、東寺をもらったっていう話。
 中世の度重なる戦災で、創建当時の建築物はないらしい。残念・・。
 まあでも、伝統があって、象徴的なお寺なので楽しかった。
 以下、気に入った写真たちcamera

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 金堂と講堂。

 講堂(1491年)。

 初代は、825年ごろ完成。堂内にはたくさんの彫刻像が安置されてて、曼荼羅界を表すとかなんとか。

 それにしても、この二つはおっきくて迫力が半端ないw(゚o゚)w

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 改めて金堂(1603年)。

 初代は、823年ごろ完成。現存の建物は、豊臣秀頼の寄進とのこと。

 写真のように、外観は2階建てだけど、実際は見せかけの2階建て(=一重裳階)。

 中には、大きな薬師如来像と両脇に控える日光・月光菩薩像が安置されてた。

 金堂は組み物が見てておもしろかった。建築については詳しくないけど、見た感じ三手先が基本だったと思う(※北大門側はあまり見れなかった)。

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 特におもしろかったのが、一段低くなった裳階との間に設けられた窓(右写真)。そして、中から見た組み物むき出しになった大きな柱たち。残念ながら、中は撮影禁止。

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 つづいて、左は南大門

 三十三間堂の西門を移築したものらしい。

 左は宝蔵

 創建当時ごろのものと看板にあったけど、実際はどうなんでしょうか。でも、これが境内で一番古い建築物らしい。

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 五重塔(1644年)。

 金堂と同じく国宝です。

 9世紀末創建で、現存の塔(5代目)の再建者は徳永家光らしい。

 いや~高い。半端じゃなく高い。今でこそ、高層ビルとかあるから驚愕するほどじゃないけど、高い建築物がない時代に生きた人々はどう見てたんだろう…。いまに生きる者ですが、完全に圧倒されました(;´д`)

 それにしても、この塔はどこから写しても様になるなあ。

 やはり像が中に安置されてるらしいけど、見に行こうとしたら警備員に扉を閉められた・・。あれは元々見れないのかな?

 というか、クリスマスイブに寺めぐりってゆー。

 どうしても歴史的要素ははずせませんなあ。よくこんなツアーに付いてきてくれました(笑)

 京都では、西条の夜と同じくらい全身を刺すような寒さに悩まされたけど、最後までおつかれさまでした。ありがとう。

 余談ですが、ひそかに集めてる「軒先丸瓦」の写真コレクションがまた一つ増えましたv

 また来るよ、京都。

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 ちなみに、22:00前に帰り着いて即バイトでした○rz

 人で不足だからって24も25もバイトって…せめてどっちか休み欲しかったなあ。

 でも、この2日間楽しかったからよしとしよう。

                                          おわり

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