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わが地元宮崎の紹介③-2―幸島

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 ブログ内でまだ触れていなかったスポットだけを紹介していこうpaper

 日南から車を飛ばすこと約1時間。

 野生のサルが巣くう島、幸島へ。

 幸島は県内でも有名な島で、ここに住むサルたちが芋を海水で洗って食べる様子はよくニュースになってた。

 あと有名なのは、京大の研究所があることか。

 ただ、いつからこの島に住み着いたのかは不明らしい。

 岸から島までの距離は短く、水深も浅そうだったeye

 陸続きになっていた(?)島に、サルが自然に移動し出したのか、それとも人が島に持ち込んだのかな・・。

 いきさつが分からないけど、とにかく野生のサル集団を見たくて、着いてすぐ幸島行きの船を探してみた。

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 対岸に小船が繋いであったから、そこへ向かってみた。

 が、誰も来ないってゆー…。

 強風に吹かれ待つこと20分

 ようやく向こうから小柄なじいさんが近づいてきた。

 こっちに向かってきたじいさんは自分らに目もくれず、船を出す準備をし出した。

 「?」

 仕方ないからこちらから乗りたい旨を伝えると、一言二言つぶやいた後に「今日は風がつぇして(強くて)見れんかもしれんよ」って言われた。

 なるほど、じいさんは強風だから船を出しても取り越し苦労になるかもしれないって心配してくれたわけだ。

 じいさん、こちらの友達はわざわざ広島から来てもらったんだ。こっちは見れなくても構わないよ、気遣いありがとう^^

 と心の中で礼を言いながら、頼むことにした。

 するとじいさんが綱を解き出した。

 …待つこと10分

 (あれ、なんでこんげも時間掛かかっと?)

 気遣ってくれたわけだけど、このじいさんどうも怪しい・・。

 やっと出発した船は、島の裏側へ。

 いつもなら船が近づくとすぐに上から降りてくるんだけど、あまりの強風と寒さにサルも島内に引っ込んでしまったらしい。

 じいさんの忠告通り、結局サルは現れず…〇rz

 案内する自分としても残念でした。

 まあでも仕方ない、運賃はしっかり払って引き返そうとしたとき、じいさんに「すぐ近くに釣り人を待たせちょっかぃ、拾って帰ってもいいか?」と言われた。

 さらに、「拾って行ってん(も)今回は金は1000円でいいかぃ(ら)」と付け足された。

 なるほど、じいさんは釣り人を迎えに行く用もあるし、サルを見せることもできなかったから、せめてつかの間のクルージングと料金割引をサービスしてあげるよと言ってくれたわけか。

 じいさん!なんていいやつなんだヽ(τωヽ)ノ

 サルを見せれなかった代わりに、宮崎人の情深さを垣間見せることができて自分も救われた。

 早速釣り人を迎えに出発。

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 よう強風の中釣りするなあと思い、彼らに近づいていく。

 が、この集団をまさかのスルー。

 「え…」

 嫌な予感がしてきた。

 船は彼らを無視してどんどん進んでいく。

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 次々に現れる釣り人を無視してさらに遠くへ進んでいく…。

 「近く」って言ったくせに、気づけば片道25も経ってた。

 どこが近いんだよ。

 強風+寒さ+水しぶき(塩)が防寒もしてない自分らの体力をどんどん奪っていく…。

 やっと目的の釣り場に着いたときには、幸島はもう見えなくなってた(笑)

 じじい…(#^ω^)

 釣り人と微妙な会話をしながら船着場に戻った。

 あまりの寒さに全員閉口。

 まさか約1時間も道連れにされるとは思っても見なかったし。

 まあ、じじいはじじいなりに船に乗る機会はあまりないから…と配慮してくれたんだろう。

 これで3000円(※一人1000円)が1000円に値下げされるんなら、まあよしとしようや。

 いざ降りるってなったとき、じじいから「はい、一人1000円ね。お釣りは出らんよ」だって。

 ダマシタナ、くそじじいヽ( `皿´ )ノ

 さすがにもう怒る気力もなかった。

 呆気にとられながら支払ったあと、くそじじいが一言。

 「(何しに船に乗ったのかって)さっき乗せた釣り人たちに聞かれたら、釣りしに来たって言っちょけばいいが(言っておけばいいよ)」って言われた。

 意味が分からんw

 竿やらクーラーボックスも持ってないし、だいたい服装が釣りに行く格好じゃないっつーの(゚Д゚)

 こいつは、自分らが幸島に行く行かん関係なく、遠くにいる釣り人を迎えに行く必要があった。

 んで、船着場に行ったらたまたま若者3人がいて、幸島に行くって言ってきたから、まあついでというわけでとりあえず乗せた。が、幸島の裏に回った後、3人を岸に戻すために船をいったん着けるのはよだきいから、「近く」・「1000円でいい」って言ってごまかしてそのまま釣り人を迎えに行った。
 最後の発言は、3人が釣り人に「幸島に行った」って言うと、自分が距離も寒さも無視して強引に連れ回したって思われるから、ごまかしてもらうために「釣りしに来た」て言わせようとしたわけか。

 あー・・だから船着場にすぐ現れなかったのか。

 なんという自己中…。

 ほんとくそじじいだわ。

 サルは見れんわ、体力は削られるわ、だまされるわで、すごく疲れた。

 それ以上に、同じ宮崎人としててげ(すごく)恥ずかしい思いをした最悪の1日だった。

 幸島に行くことがある方は、くれぐれもくそじじいの発言に惑わされないように。。。

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