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どん底②―底がみえない

というわけで、まず進路を断たれたという意味で社会的底辺まで急転直下。

 

ただ、これだけじゃ終わらないのが底無沼のおそろしさ。

 

4年付き合ってきた彼女との破局が待ち構えていた。

 

ただ、原因は「試験に落ちた」からじゃない。

 

互いにマンネリから抜け出せなかったこと。

 

彼女も地元に帰って仕事をするため。

 

1年前には思いもよらなかった結末。

 

この雌伏(結局起きることはなかった・・)の期間に、少しずつ破局の方向に向かっていった。

 

お互いそれを分かりつつ、試験の日を迎え、終えた。

 

なんでこうなってしまったんだろう。。。

 

取り返しのつかない道を選んでしまったようだ。

 

しかも、進路も断たれてしまうという悲劇。

 

試験の結果が出るまで、身動きが取れず、派遣時代の蓄えで約3か月間生活してきた。

 

最後の沼は、カネです。

 

貯金までむしり取られる始末・・。

 

ユメもオンナもカネも失った。

ついでに髪もなくなりつつある・・○rz

 

さすがに、こういうのをどん底って呼ぶんじゃなかろうか。

 

そ、底がみえない・・。

 

不合格を知って1週間が過ぎたけど、ほんと何をすることもなく漫然と過ごしてきた。

 

まず、宮崎に帰るか、広島に残るか。

 

迷った。

 

そして、公務員を諦めるかどうか。

 

県庁職の制限年齢まではあと2年あるし、もう1回受けなおすこともできる。

 

でも、最後の面接まで進んで落ちたことの意味を真摯に受け止めるべきかと。

 

つまり、年齢に相応しい力がなく、一緒に働きたいとは思えない

 

そう判断された。

 

結果とは裏腹に、自分としては誰よりも故郷のことを思って勉強してきたつもり。

 

市役所も受けず「県庁職一本」というまっすぐな姿勢もみせたつもり。

 

それでも、宮崎には必要がないということ。

 

ここを重く受け止めたい。

 

ついに、故郷にも見限られちゃった。

 

 

そう。

 

この時点で、もう宮崎に帰る理由もないじゃないか。

 

そもそも仕事がないんだから。

 

この1週間で宮崎に帰るという選択肢は消えてしまった。

 

さて、広島に残るならどうするのか。

 

あいにく、やりたいことがない。

 

でも、この挫折は自分の成長で乗り越えなきゃいけないなって思っている。

 

より厳しくて成長できそうな場所。

 

いま、前の職場に戻ろうと思っているところ。

 

もし。

 

もし、10年後にもまだ行政職に携わりたい思いが変わっていなかったら・・

 

そのときは、オーバーエージ枠(社会人枠)で県職員を受ける選択肢も考えている。

 

そのときは、見返してやる。

 

そのときは、必ず後悔させてやる。

 

「やられたらやり返す」

 

そんな反発心を糧に新たなスタートをきろうかなと。

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